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2014.11.11

局長からのコメント④

こんにちは!今回はステージイベント局局長の河津君と装飾局局長の遊喜さん、出店局局長の橋口さんからのコメントです!まずは河津君から!

「こんにちは!ステージイベント局の河津です!無事凌雲祭を終えて、一安心しているところです。学生の方々のステージ企画や学校内外の方々によるステージ企画、どれも大変盛り上がりました。特に、MACOさんのライブでは、さっきまで雲ていた天気が一気に晴れ大勢の観客の方々の前でライブが始まった、あの瞬間は忘れられません。宮崎公立大にこれほど多くの方々が訪れてくることに感動しました。約半年という短い期間、幹部としてステージイベントを運営して本当に嬉しく思います。そしてこれまで、共に活動してきたステージイベント局の局員のみんなが凌雲祭当日に見せた笑顔の数々はまさに喜びと感動そして達成感に満ち溢れた『COLORFUL』な想いでした。みんなの色鮮やかな想いが第22回凌雲祭を成功に導いたと思っています。これから先も凌雲祭は続きますが、僕たちがこれほどまで深く関わるのはもうこれが最後です。しかし、これから先もずっと、宮崎公立大生の心に『COLORFUL』な想いが続き、ますます凌雲祭を華やかにしていってほしいです。約半年間本当にありがとうございます。」

続いて、装飾局局長の遊喜さんからのコメントです!

「装飾局局長の遊喜綾華です。凌雲祭、本当にお疲れ様でした。ずっと続けてきた装飾物などの準備も大変でしたが、当日は予想していたより大忙しでした。しかし、多くのお客さんにきていただいたことをとても嬉しく思っています。他局の幹部のみなさんにも迷惑をかけっぱなしで申し訳なく思うばかりです。同時に幹部のみなさん、忙しい中頑張ってくれた局員さん、そして一番支えてくれた副局長の林田さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました!!」

最後に出店局局長の橋口さんからのコメントです!

「凌雲祭お疲れ様でした。振り返ってみると最初はただただ不安で出店局をどうまとめていけばいいものか、どう進めていけばいいものかと考えていました。しかし、考えていたもののうまくいかないことだらけで自分の不甲斐なさを実感した約半年でした。当日は多くの人にバタバタさせてしまい、特に1日目はほぼすべての団体で約1時間遅れての営業となり本当に申し訳なかったです。幹部をはじめ、局員の皆や出店団体さんにはたくさんの迷惑をかけてしまったし、たくさん支えてもらいました。凌雲祭が終わった今、感謝の言葉でいっぱいです。みんなと活動できてよかった。本当にありがとう。」

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